地震

福島県|メモリアルパークから見える海は穏やかでした

Yui

こんにちは。結(Yui)です。友人のベルちゃんと一緒に自然災害伝承碑をマップにピン建てしていくプロジェクトを一緒に行っています。

東日本大震災伝承碑

2023年7月9日 (晴れ)

今週も、まだまだ南相馬市にて東日本大震災の自然災害伝承碑の紹介です。今回はメモリアルパーク内にある東日本大震災伝承碑です。このメモリアルパークは、「震災の記憶を未来へつなぐ」をコンセプトに、「震災の記憶を後世に伝承していく場所」、「鎮魂及び慰霊の場として海を眺めることができる高台」として整備されたそうです。パークは盛土で地上10メートルまであげてあり、津波が発生した場合の緊急避難経路機能を持つ高台となっているそうです。お邪魔した日はお天気も良く、高台にあるため穏やかな海が遠くまで見渡せました。

メモリアルパーク内にある碑: 筆者撮影

南相馬市では地震および津波による直接な災害の犠牲者も多かったのですが(津波で636名)、原発事故を含めた関連死も多く、520名の方が亡くなっています。このメモリアルパークにある碑は鎮魂の碑でもあるので犠牲になった方々のお名前が入っていました。

また東日本大震災時の津波の高さは11.1mにも及び、津波浸水面積は40.8平方キロメートル(東京ドーム大体870個ほど)にもなりました。パーク内にはこの津波高さ11.1mを示すモニュメントなども設置されています。

津波の高さ11.1mを示すモニュメント: 筆者撮影

訪問した日はパークから見える海は穏やかでしたが、こんな穏やかな海に以前とてつもなく大きな津波がやってきたなんて…やはり自然は時としてとても恐ろしいものだと実感しました。

参考URL: 3.11伝承ロード: 南相馬市メモリアルパーク: https://www.thr.mlit.go.jp/shinsaidensho/facility/fukushima-2-025.html

復興庁: 地域からの復興情報: https://www.reconstruction.go.jp/portal/chiiki/2021/20210517140854.html

おまけ – 会津喜多方ラーメン館 本館

前回に引き続き、おまけは喜多方からです。そして喜多方と言ったらラーメンではないでしょうか。結(Yui)はラーメンは全くの素人で普段なら自分から「ラーメン食べよう」とは言わないのですが、この喜多方ラーメンは麺の縮れ具合とスープに絡む感じが好きで、喜多方に行ったら高確率でラーメン食べてます。今回はラーメンのテーマパークと言っても過言ではない会津喜多方ラーメン館さんに寄ってきました。
ここでは、どんぶりやれんげなどのラーメングッズ、シナチクや煮卵といったラーメンの具材(なんとバラ売りあり)やもちろんラーメンの販売などもされています。ラーメン好きな友人などへのお土産を買うのにおすすめですね。

ラーメン館本店とその入り口にある屋台: 筆者撮影

またこちらは外に昔懐かしの屋台があって、そこで試食もいただけます。駐車場もありましたので、ラーメン好きであれば一度寄ってみてはいかがでしょう。
結(Yui)でした。ではまた~☆

参考URL: 会津喜多方ラーメン館 本館 https://kawakyo.co.jp/shop-honkan/

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一般社団法人 災害伝承普及協会
「みんなの心をつないで防ぐ」をコンセプトに活動しています。防災における災害伝承の大切さを発信しています。自然災害伝承碑の探訪を通し、石碑に残された先人の思いやりの心をいつも感じています。防災のことや心理学の事を発信しています。
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