土砂災害

自然災害伝承碑|鹿児島県|災害は起こってしまったけどその後は…

Yui

こんにちは。結(Yui)です。友人のベルちゃんと一緒に自然災害伝承碑をマップにピン建てしていくプロジェクトを一緒に行っています。

8・6豪雨災害之碑

2025年5月23日 (晴れ)

本日は鹿児島県ですよ~。鹿児島市内にある8・6豪雨災害之碑です。西田橋の東側にあり、天文館や鹿児島中央駅からも徒歩圏内です。鹿児島市内は京都や北海道ほどは綺麗ではないかもしれませんが碁盤の目状に道が伸びていますので、街歩きが比較的簡単にできるのではないでしょうか。

鹿児島市の道は碁盤の目のように整備されている:国土地理院の地図より

さて、1993年の8・6豪雨災害は記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。鹿児島市とその周辺で大きな被害が出ました。1993年8月6日から降り始めた雨は市街地で1日降水量259mm、郡山町では384mm、最大時間雨量99mmを観測して記録的な豪雨となりました。このことにより鹿児島市内を流れる甲突川や稲荷川などが氾濫し、約15,000戸が浸水したそうです。また市内各地で土石流などが多発し、行方不明者1名を含む47名が亡くなりました。

8・6豪雨災害之碑:筆者撮影

鹿児島県ではこの災害を教訓に、抜本てきな河川改修や橋梁の整備並びに内水排除対策などを行ってきた結果、河川などの災害発生件数や浸水家屋数が減少しているそうです。災害を教訓として生かし、より良い環境にしていくっていう想いと、それが実際に効果として出ているのは素晴らしいな~と感じました。

参考URL:
鹿児島県HP:河川・海岸の整備効果>>https://www.pref.kagoshima.jp/ah07/kasen/190628kasenseibikouka.html

おまけ – 仙巌園から見る桜島

鹿児島県に行ったら、是非行ってみたかった名勝 仙巌園。島津家の別邸です。塀などが低いせいでしょうか、とても視界が開けて見えました。目の前はすぐ海で、海の青さと裏手の森の新緑がとても輝いて見えました。こちらは御殿とお庭以外にも反射炉の跡があったり、歴史博物館、薩摩切子のギャラリーなどがあったりしていろいろ楽しめました。結(Yui)はその中でも一番良かったのが、お庭から見る桜島。行った日はたまたま煙が出ていてすごく壮大な様子が見えました。

仙厳園から見えた桜島:筆者撮影

結(Yui)は時間がなかったので体験できませんでしたが、着付・着装体験(甲冑や小袖五衣などを身に着ける)や切子カット体験などいろいろあるみたいです。次回は是非やってみたい。

結(Yui)でした。ではまた~☆

参考URL:
仙厳園HP: https://www.senganen.jp/

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一般社団法人 災害伝承普及協会
「みんなの心をつないで防ぐ」をコンセプトに活動しています。防災における災害伝承の大切さを発信しています。自然災害伝承碑の探訪を通し、石碑に残された先人の思いやりの心をいつも感じています。防災のことや心理学の事を発信しています。
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