自然災害伝承碑|福島県|地域のつながりの証
こんにちは。結(Yui)です。友人のベルちゃんと一緒に自然災害伝承碑をマップにピン建てしていくプロジェクトを一緒に行っています。
東日本大震災慰霊塔
2023年7月9日 (晴れ)
さて、先週の「鎮魂・感謝・闘魂の碑」から約2kmほど海岸の方へ戻ったところにある「東日本大震災慰霊塔」です。こちらは小浜行政区の小浜公会堂横にあります。お天気も良くて、自然災害伝承碑もピカピカだったのでガラスばりに風景が移ってしまいました。それゆえ碑文が見にくくなってしまっていますが、碑文には約20mの大津波が発生し、家屋が押し流され、亡くなった7名の方への鎮魂が記載されています。またお隣には小浜行政区の大震災記録碑もありました。

この大震災記録碑には
小浜地区住民は、東日本大震災とその後の福島第一原子力発電所の事故により長期に亘る避難で家族及び地域の分断を余儀なくされた。ここに震災前の小浜地区住民名を後世に残すために記録碑を設立した。
とあります。地区が1班から8班まで分かれていて、各班にある各家庭のそれぞれの方々のお名前が入っています。鎮魂の碑や慰霊塔などは亡くなった方のお名前など入っている場合がありますが(実際この自然災害伝承碑の方には亡くなった方のお名前が入っている)、このように震災前の地区民全員の名前が入っている記念碑などが一緒にあるのは、東日本大震災の自然災害伝承碑でしか見たことがありません。逆を言うとそれだけ地域のつながりが強いのかな、と感じました。長期に亘る避難で家族や地域の方々がバラバラになってしまったけれども、こういう人たちが地域を作って住んでいたんですよ、という証のようなものが記念碑には込められているのではないか、と思いました。
おまけ – 猪苗代湖
福島県には湖や沼などがいくつかありますが、その中でも福島県を代表する湖といえば猪苗代湖ではないでしょうか。日本では3番目に大きいそうですよ(4番目という説もあり)。今回はその湖を磐梯山をバックに素敵に撮ってしまおうじゃないか、と意気込み「道の駅猪苗代」から望んだのですが、完全に失敗しました…。なぜならばこの「道の駅猪苗代」は磐梯山と猪苗代湖の間にあったからです…。そう、猪苗代湖を撮ろうとすると磐梯山は映らず…ゆえに平らな猪苗代湖しか映らず全く絵にならないものになってしまいました。

しか~し結(Yui)は皆さんに思い描いていた素敵な写真をお届けしたかったので、AIにお願いして結(Yui)の代わりに写真を作成してもらいました。それがこちらじゃじゃ~ん!なんだかちょっぴり違うけど(湖はもっと広かった)、イメージしていたのは概ねこういう感じです。イメージ伝わったでしょうか。

この「道の駅猪苗代」から見る猪苗代湖は大きくて穏やかな湖で、冬場は白鳥の飛来地だそうです。また反対にある磐梯山は大きくて迫力がありました。また機会があればもう一度行ってもっと素敵な姿を写真におさめたいです。
結(Yui)でした。ではまた~☆
参考URL:
ふくしまの旅(福島県観光物産交流協会HP):猪苗代湖 https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=5659



