11月開催の受付がはじまりました!

Bell

2023年11月11日(土)大阪市で開催!参加無料です!

・大人もお子様もご一緒に楽しみながら防災力UP!
・第1回の開催の様子はこちらからご覧いただけます。
・参加申込は特設WEB予約サイトにて24時間受付中です。
・予約サイトはこちら

自然災害伝承碑とは

自然災害伝承碑は、過去を生きた先人たちが経験した自然災害の被害状況、避難のこと、復旧の様子などを未来の子孫へと残してくれたメッセージ(教訓)です。

自然災害のサイクルは人の命のサイクルとは大きく違っています。また、土地環境による影響が大きいことから同じ場所で繰り返されることが知られています。災害があった土地に建立されていることがほとんどである自然災害伝承碑は、その土地の過去の記憶を今に、未来にとつなぐバトンのような存在です。

そのバトンを受け取り、そして、未来へ渡すことは、その土地で今を生きる私たちに託されているのです。

届かないメッセージ

「過去の災害を知っていた住民は限られていた」の言葉が頭から離れませんでした。

過去の災害の記憶をみんなが知ることができればと多くの人の気持ちが動いた出来事でした。
今年(2023年)の梅雨でも線状降水帯の発生で多くの地域が被災しています。梅雨が明け台風シーズンに入って間もなく、台風6号(カーヌン)の猛威をふるっています。

気象の様子は今と昔は大きく違ってきています。しかし、防災や減災は地域、家庭、個人、それぞれに個別性があります。住んでいる土地、いま居る場所の持つ特性や、過去にどんな災害を経験しているかを知ることは、有効な防災・減災のための備えをすることにつながります。

過去の災害を知るために災害伝承に触れることは自分の命、大切な人たちの命を守ることそのものなのです。

全国に1933基!あなたの街にもありませんか?

2019年に新しい地図記号に自然災害伝承碑が登録され、全国にある自然災害伝承碑が国土地理院の地図に表記さています。2023年8月現在で全国に1933基の自然災害伝承碑が登録されています。

自然災害伝承碑は自治体だけでなく、地域住民や家族、個人で建立されているものもあります。そのため個人宅の敷地内にあったり、地域住民の限られた人しか知らなかったり、人通りが多いところにあっても何の石碑なのか知られていないなど、在るのに知られていない、つまり、在るのに、ないと同じ状況になっている自然災害伝承碑も多く存在しています。

あなたの住む街や家、近くの公園、学校など、身近なところで昔からある石碑は、もしかすると自然災害伝承碑かもしれません。何の石碑かわからないものがあったときには、まずは国土地理院のWEBサイト地図で自然災害伝承碑に登録されていないか確認してみてください!

国土地理院 自然災害伝承碑の地図はこちら

大人も子供も一緒に楽しめるスタンプラリーで防災力UP!

万が一、災害が発生したとき、大人であれ、こどもであれ、命を守る行動をとる必要があることは同じです。防災・減災の取組みは誰にでも関係のあるものです。

だからこそ、バーチャルや想像ではなく、実際の現地で一緒に学ぶ、体験することは大切です。こどもたちは大人が気づかないようなことに気づくことも多く、その視点の違いに驚かされることもしばしばです。

大阪の街の中にある自然災害伝承碑をスタンプポイントにしたスタンプラリー形式は、楽しく災害伝承に触れることができ、防災・減災力UPにつながります!
ぜひ、お気軽にご参加ください☆

ベルでした!

開催概要

ABOUT ME
ベル
ベル
災害伝承ラボのX係
災害時に役立つバンダナと帽子がわりのパトライトがお気に入り。 災害伝承のこと、自然災害伝承碑を巡る旅と防災の情報をXで発信係です。
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