火山

|北海道|来たよ、十勝岳!!

Yui

こんにちは。結(Yui)です。友人のベルちゃんと一緒に自然災害伝承碑をマップにピン建てしていくプロジェクトを一緒に行っています。

2022年9月4日 快晴

来たよ来たよ、十勝岳!大爆発した十勝岳です!!今回の旅行では時間があったら行こう、ぐらいに思っていたのですが、自然災害伝承碑をめぐっていくうちにどうしても行きたくなったところです。自然災害伝承碑も2つありますしね。

ではまずは1つ目の「十勝岳爆発記念」碑です。と、その前にまずは十勝岳望岳台防災シェルターへ。ちなみに十勝岳は展望台までは車で行くことができます。私が行ったときはすでに夕方近くなっていたので、かなり登山者の方が少なくなっていましたが、お天気の良い午前中なんかに行くと結構すごい人なんだろうなと思いました。

火山用のシェルターは箱根の大涌谷以来だな~と思いながら中へお邪魔しました。こちらはビジターセンターも兼ねていらっしゃるようで自動販売機やお手洗いもありました。防災情報もありましたので十勝岳を登山される場合はこちらに寄ってこの防災情報を読んでから安全に登っていただきたいところです。

防災情報を確認した後はいざ自然災害伝承碑へ。碑はビジターセンターの駐車場の隅にひっそりと建ちます。形が今までの石碑とは違いデザインされたモニュメントになっていました。おそらく形は噴火の様子で、片面にある星と月のデザインは夜噴火が始まったことを明確にするために入れられたのかな、と推測します(ゴメンナサイ、月と星のデザインがあったのですが、それは反対面で写真は撮れておらず…)。碑には噴火開始日時と犠牲になられた5名の方のお名前があります。

例によって「上富良野町郷土をさぐる会」のHPで勉強をさせていただくと、ここでは硫黄採取に来ていた気象台の技官2名と鋼員5名の方たちが亡くなったそうです。この5名の方は火山弾の直撃にあったそうです(「美瑛町に建立されている十勝岳爆発碑」より)。

さてでは2つ目の碑を目指してほんの少し上へ向かって歩きます。十勝岳望岳台の上には次の自然災害伝承碑が…次回へ続く。

おまけ:

十勝岳から景色は素晴らしすぎる!どこまでも広がる青い空と澄んだ空気。空も近いし、大地からは偉大なエネルギーをいただいたようで生き返りました。

結でした。ではまた~☆

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husegu
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一般社団法人 災害伝承普及協会
「みんなの心をつないで防ぐ」をコンセプトに活動しています。防災における災害伝承の大切さを発信しています。自然災害伝承碑の探訪を通し、石碑に残された先人の思いやりの心をいつも感じています。防災のことや心理学の事を発信しています。
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